diigo
diigo ったのが del.icio.us にポストされないのは del.icio.us のAPIがかわったのにdiigoが対応してないためらしい。田中さんに教えてもらった。
おしいなぁdiigo。
今まで使っていたサービスにもクロスポストできる機能というのは、ためしに使ってみても良いな感が相当出るのでかなり重要。
diigoの完成度がたかければ良いけど、今の状態じゃdel.icio.usに戻るかということになっちゃうよなぁ。
コンセプトは良いだけに本当に惜しい。
diigo
素敵すぎる。しばらく使う。
blue dot の登録ダイアログ
あー同じようなの作ってた。やられたなー。
まぁ、仕組み自体はCoCommentのパクリだけどさ。
なんとか性格分析
- 型番
- 内向- 直感- 思考 -自然
- 気質
- 戦略性
- タイプ
- 研究者
- 主文
- 常に頭の中で問題解決策を考えている分析家です。
- 解説
- あなたは、非常に論理的で分析好きです。常に頭の中でアイデアをひねり、絶えず問題の解決策を考えています。人の考えにとらわれない、知的で独創的なタイプ。創造的でやりがいのある仕事を常に追い求め、それが困難であるほど、挑戦のしがいを感じて情熱を燃やします。 独立心旺盛で、疑い深く、頭の回転が速い。自尊心があり、どんな問題でも論理的に解決できるという自信を持っています。トラブルが発生し、誰もがお手上げという状態にあっても、沈着冷静に対処。能力そのものを重視し、他人に左右されず、屈服しません。 物事を大局的に見る力があり、物事の本質や関連性を見通す能力があります。知的好奇心が旺盛で、新しいアイデアを熱心に取り入れようとし、より有能になろうと努力します。
- 留意点
- ありふれた知識には無関心で、単純な事にはすぐに飽きてしまう傾向があります。会議中はだらだらと自分の意見を述べる一方で、くだらないと思ったものは完全に無視。他人の感情や欲求には鈍感です。自分に追いつこうと熱心に学ぶ人に対しては口うるさく、見下したような傲慢な態度をとります。 価値があると思う物に対しては努力を惜しみませんが、人間関係には弱い。自分や他人の感情にはまるで無頓着です。いくら自分にとっては簡単な理論でも、他人にはもっと説明が必要だということが、まるで分かっていません。
- アドバイス
- 新しい情報をどんどん吸収し、臨機応変に対処でき、物事の問題点を見つけ、斬新な解決方法を発見できるあなたは、大変有能な人物。しかし、一つの仕事をやり遂げずに、新しいものに飛びつく傾向があります。人の助けを借りたくないでしょうが、素直に人の忠告を受け入れる努力をしましょう。
あんまりあたってない。
del.icio.us tagroll
del.icio.us でタグクラウドだけ表示するページどこだっけ、とかさがしてたら del.icio.us/help/tagrolls とか見つけた。
linkage.xrea.jp
が見えなくなっちゃってる。ここにミラーされていた XHTML リファレンスに依存しまくっていたので困りまくる。
とりあえず webarchive.org でみれた。
XHTML リファレンス [WEB ARCHIVES REPRINT]
と思いきやアーカイブされてないページもあるなぁ。
livedoor Reader 要望
- Bloglines にある note 機能
- 1エントリに2個のURL情報がある場合のサポート
がほしいなぁ。
1 はBloglinesでフィード登録するときなんで登録したら書くために使っていて、こうしておくとあとから「オレは何でこんなくそフィード登録したんだ?」ってなるのを防げる。でもあんまり意味ないけど。
2 は RSS1.0 だったら rdf:about と link、Atomだったら link の rel 属性とかで二つURLもってたりする。Bloglines だとこの場合、タイトルで rdf:about に飛べて、下のほうに link というリンクアンカーがでていてそこから link 先へ飛べる。
オレンジニュース とか、diggdot.us とかがそういう感じのフィードになってる。
@-moz-document url-prefix('http://reader.livedoor.com/reader/') { #header, #menu, #footer, #ads_top, #ads_bottom { display: none !important; } }
Flickr 認証の問題点
まぁしょうがないのかもしれないが。
Flickr の認証 API を使うアプリケーションは、アプリケーション自身の権限を read のみ、read/write、read/write/delete という設定をでき、ユーザーは最初にログインするときにその権限を確認のうえログインができるようになっているのだけど、最小の権限が read という問題。
認証のみの目的で利用するような場合にも read になるわけだが、この権限ではログインしたユーザーの写真をアプリ側ですべてみることができてしまう。
たとえ完全に private な写真であっても。
認証のみの権限があるといいなぁ。