Locale::Maketext::Lexcon::Gettext
の parse_metadata の前後見ると、msgid ""
なものはメタデータとして扱うようになっているらしい。で、そこの Content-Type の charset みてる。
常識くせー。基本的なことを知らないので無駄にはまるなぁ><
Locale::Maketext::Simple, Decode => 1 しても utf8 strings にならない
use strict; use warnings; use utf8;
use Locale::Maketext::Simple(
Path => 'lib/MyApp/I18N',
Decode => 1,
);
loc_lang('ja');
my $foo = loc('foobar');
if (utf8::is_utf8($foo)) {
print "utf8\n";
}
else {
print "bytes\n";
}
で、bytesに。
あーなんでだーー。
と思ったら、poファイルの先頭に
msgid ""
msgstr ""
"MIME-Version: 1.0\n"
"Content-Type: text/plain; charset=utf-8\n"
"Content-Transfer-Encoding: 8bit\n"
とかかいたら utf8 になった。
これは、なに。
perl-debug
とか言うパッケージがあったのか!!!!>Debian
いままでソースからわざわざ別の場所に入れてたよー。あー。
subtech - Pink Blossom Diary - 一度 tty から起動したプロセス
typoさん情報(thx!)
いつかのmotemen日記で知ったんだけどな!
Remember The Milk で IME を自動で ON/OFF する greasemonkey スクリプト
Remember The Milk はサービス開始当初少し触っただけでまったく使っていなかったのだけど、最近周りの人が結構使っているのでちょっと見てみたらすごい進化していて、これは便利そうってことで使ってみている。
それで、キーボードショートカットだけでいろいろな操作ができるようになっていてすごく便利になっているのだけど、IMEがONの状態だと動かない。
タスクは日本語で入力することが多いので、いちいちIMEの状態を気にしなくてはいけなくて面倒。
ってことで、テキストフィールドにフォーカスがあるときは自動でIMEをONにし、フォーカスが外れるとOFFにするスクリプトを書いてみた。
スクリプトと同じ階層にある IME.swf というのも読み込むようになっていて、IMEのON/OFFはそれでやってる。無駄にAS3で書いたため、Flash Player9以上でないと使えないとかいう。
64bit Debian で 32bit アプリを動かすの法
$ sudo aptitude install ia32-libs
hamachi がうごかんくてあせったわー。