X-Sendfile の逆がほしい
ファイルアップロードしたときに、サーバーが自動でどっかファイルに保存しつつ受信して、fastcgi にはファイルを渡さずファイル名を渡す。
結構でかいファイルだと Webサーバー <-> FastCGI 間のファイルデータのやり取りに時間かかってすげー無駄だ。
lighty が実装しねーかなぁ。
perlbal でできたりするのかな。
inflate_column + time_zone
んー
for my $date_column (qw/created_date modified_date/) {
__PACKAGE__->inflate_column(
$date_column => {
inflate => sub { DateTime::Format::MySQL->parse_datetime(shift)->set_time_zone('UTC') },
deflate => sub { DateTime::Format::MySQL->format_datetime(shift->set_time_zone('UTC')) },
}
);
{
no strict 'refs';
*{"$date_column\_for"} = sub {
my ($self, $user) = @_;
($user && $user->info && $user->info->time_zone)
? $self->$date_column->set_time_zone( $user->info->time_zone )
: $self->$date_column;
}
}
}
spamassassin がうまく動いていないのは amvis-new を使うようにしたからだった。
いままでは procmail からパイプで spamassassin を呼んでいたので各ユーザーの .spamassassin 読んでたけど、amavis-new つかうときは amavis ユーザーのになってしまうようだ。
てことはユーザーごとに学習結果を変えられなくなってしまうのか。ちょっといやだな。
まーおれと同居人の二人しか使っていないしいいか。ってわけでオレの .spamassassin をコピっといた。
学習させる CRON ジョブも amavis ユーザーで動かすようにして完了。
さらばexim4
自宅メールサーバーをこないだメモリ積んだサーバーに移した。
んで、ついでに exim4 から postfix にした。
exim4 に不満もなかったのだけど postfix みたいに簡単にプログラムにメールを渡したいとずっと思っていたのでいい機会なので移行した。
spamassassin が微妙にうまく動いていないくらいで、移行はわりとすんなりいった。
新サーバーはサクサクでいい感じ。満足満足。
何かが足りない
なんだろう。
あ! your photos さんの写真が更新されてないんだ。
svk のローカル repos を追加する方法
svk depot foo /path/to/repos
で、/path/to/repos
にあるレポジトリを foo という名前の depot として割り当てることができる。(repos がなかったら作るか聞かれるのであらかじめ作っておく必要はない)
使うときは、//
の代わりに /foo/
を使用するだけ。
SDメモリを財布に入れて持ち運ぶという試み
SDメモリをUSBメモリ代わりに使用することにしてみる。
持ち運びたいもの
- アカウント情報いろいろ ( KeePass のデータ)
- 秘密鍵
- svk repos
keepass のデータ以外は生だとあれなので encfs 使用。
というのを試しているのだけど、svk は遅いねー。encfs かませてるから余計か。
気がつけば 64
ふと気づいたら僕の使ってる Linux は全部 64bit になっていた。といっても二台しかないのだけどね。
会社開発機が Athlon64X2、家サーバーが PentiumD (DELLの2万サーバー)。
ゲートウェイ Twirc
ircd の config に no_nick_tweaks: 1
すると nick に @ つけないようにした。
クライアントを選ばずに使えるようになったはず。