でもこんな感じで
sub get_user {
my ( $self, $id, $password ) = @_;
$self->{ua} ||= LWP::UserAgent->new;
my $request = HTTP::Request->new( HEAD => $self->{auth_url} );
$request->headers->authorization_basic( $id, $password );
my $response = $self->{ua}->request( $request );
return unless $response->is_success;
my $user = {
id => $id,
password => $password,
store => ref $self || $self,
};
return bless $user, 'Catalyst::Plugin::Authentication::User::Hash';
}
みたいに Authentication::CDBI::Basic::Remote ぽいのを再実装しようとして詰まった。
こうやってかけるようにならねーかなぁ。
Yahoo! のブログ検索
ここも引っかかるな。Google と同じで自動で RSS みつけてるのか。
すばらしいなぁ。
$/
perldoc perlvar みてたら、$/ とかみっけ。これが undef だとファイルハンドルは slurp モードになるらしい。
my $stdin = join '', <STDIN>;
を
my $stdin;
{
local $/;
$stdin = <STDIN>;
}
ほー
YAML Support of Module::Build
YAMLとの相性が悪い問題。最近は大丈夫になったかと思いきや、いまのModule::BuildはインストールするとYAML.pmのバージョンをチェックして新しすぎると
Feature 'YAML_support' disabled because of the following prerequisite failures:
* Version 0.58 of YAML is installed, but we need version < 0.49
とかいわれるようだ。このままだと META.yml をうまく作成してもらえない。
0.58 つかってても Module::Build::ConfigData を 'YAML_support' => 1
とかって書き換えれば動くように見えるんだけど。何でこんなことになっているのか。
C::P::EmailJapanese をアップデートしたら META.yml がおかしなことになってて気づいたよ。。
Live timing
テレビ用パソコがお亡くなりになってF1は見えそうになかったので、昨日は公式ページの Live timing をずっと見てたw
普段なら映像なしだとつまんなくなって他ごとしちゃうんだけど昨日のレースはやばすぎる。なんかずっと見てたよ。
シューというかフェラーリが復活。アロンソより速かった印象。でもピット作戦で負けた。
ホンダも上位チームと戦える位のレベルにはきたのかな。バリチェロが遅かったのはなんなの?
ピット出ると常に誰かのすぐ後ろに出るバトン運悪すぎ。あとすぐ前に出られたり。モントーヤ、キミ関係で3度ほどあった気がする。
キミはすごすぎる。なんだありゃw
タイムが肉薄まくってておもろかったなぁ。あとウィリアムズのルーキー速かった。ファステスト?
正直 Live timing ないと F1 テレビ見てても面白さが半減する。全員のラップタイムが常に(しかもセクションごとのタイムも)見えてて、状況が一発でわかる。
Live timing を録画しておいてF1放送時に再生しつつ見たいw
フジが生中継すれば問題ないんだけど。