svkでためしに作ってみる

なんかふと思いついたプログラムとかためしに作ってみるときとかに、svkのローカルreposを使うとイイよという話。

$ svk mkdir //tmp/myapp -m 'created myapp directory'; svk co //tmp/myapp

とかして作業ディレクトリ作成。いろいろ作業作業コミットコミットしたのち、使えるなーと思ったら本reposにマージ。

$ svk sm -b XXX //tmp/myapp //mirror/myrepos/path

-b XXX には最初にディレクトリ作ったときのリビジョン番号を指定してあげればOK。svk cpとかでブランチきったわけじゃないからこっちでベースポイント指定してあげないとsmergeできないの(多分

こないだつくったXSendFileとかはこんな感じで作った。そのときのログはこんな感じ。

http://dev.unknownplace.org/public/changeset/337

一括でマージされてしまうのがイヤなら -I つければsvkでciしたのと同じものがそれぞれ本reposにciされる。

rXXXX@hostname みたいなsvkのログがうざければ --verbatim すればいい。

あと -C で実際にマージはせずにチェックだけ出来る。

svkサイコウ。

とかいうvoxの下書きメモ。

by typester / at 2006-07-30T04:12:00 / svk / Comments(0)