treeコマンド
ほー。
僕はこんなことしてた。
ls *(/)
とか
ls **/
zsh。デフォのzshだと僕が思っているような挙動にならないかも。
あんまりつかわないけど。。
ll (-l) にするとちょっとtreeっぽくなる。
dabbrev on zsh
Esc + ドット(.) と入力すると、
直前に入力したコマンドの最後の引数を補完してくれる。
複数回入力する事によって、
過去にどんどんさかのぼっていく。
naoyaさんのブックマーク経由。知らなかったわぁ。
んで、それ試しててなんとなくとなりの、M-,
押してみたらなんか補完された!
おお、これヒストリからの補完キーだ。ヤバスヤバス。これも便利だ。emacsとキーをあわせようかな。
PERL5LIB
一時的に trunk 使いたいときとか
export PERL5LIB=`echo ~/workdir/Catalyst/**/lib(/) | sed -e 's/ /:/g'`
とかしてんですが、もっと簡単に書ける?>zsh
cd -(tab)
gorou さん教えてもらう。知らなかった。
便利すぎ!!
C-q == ESC-q
しらなかったよ。。bindkey -e のときだけかもしれない。
ignore case
zsh とか emacs の補完で大文字小文字区別しないようにする設定よくみるからちょっとやってみたけど、うざくね?
たとえば OSX とかで /Users と /usr とか見に行こうとすると、もうっ!ってなる。
svk depotpath 補完 #2
と思ったら公式サイトにあった。bash 用と zsh 用。すばらし!
svk depotpath 補完
誰か作ってないかなー。
今日のzshrc
function viewlastlog () {
find ~/tiarra/log/$1 | tail -1 | xargs lv
}
追加。IRC指定のチャンネルの最後の日のログひらくの
zsh補完定義リスト
デフォルトの補完リストは /usr/share/zsh/4.2.5/functions/Completion
以下にいろいろ定義されているらしい。(gorouさん情報)
perldoc なら /usr/share/zsh/4.2.5/functions/Completion/Unix/_perldoc
に書かれてる。自分でなんか定義するときの参考にもなる!