24シーズン4
昨日の深夜から放送されていた!!!!! 今気づいた。。あーあ。
って一瞬悔やんだけど、よく考えたら3もまだみてないわ。
inboxを空に保つ
今までは読み流すだけでよかったどうでもいいメールにたいしても、何らかのアクションを要求されるのはめんどくさいなぁ。
とか思ってたけど、やってみるとなかなか良いなぁ。
今日は最高に
小指が痛い。。
実は小指の第一関節を激しく骨折して手術したことがあるのです。しかも左手の。
emacs使いとしては致命的だZE?
mysql-standard-5.0.24a-osx10.4-i686.dmg
なんか壊れてねー?
ミラー何個か試しても全部checksumエラー。泣ける。。
mewでGTD
mewの最大の欠点として、メールサーバーと同じPC内で使う場合でもmew用にメールディレクトリを作る必要があるということがあって、これがイヤなのでmuttつかっていたんだけど、Maildirはいじらずにいろいろできるのでまぁ利点にもなるかなと思い直した。
mewでいろいろやってもMaildirには影響ない!ってことでいろいろ遊んでみることにした。
そんなわけで、mewを使い出すときに
incm -a -b -d ~/Maildir -i ~/Mail
とはせずに、
incm -a -b -d ~/Maildir -i ~/Mail/archive
とした。(~/Maildirがcourierの通常のmaildirで、~/Mailがmew用の)
incmはmewが内部的に使うメールを移動させるためのコマンドで、上記は今までのメールをmewのarchiveフォルダへコピーしたということ。
これでいままでに8万通ほどたまっていたinboxがすっきりarchiveへ移動。inboxは空っぽになった。気持ちいい!
で、inboxを空っぽに保つ、いわゆるGTDを実践しようと考えた。
こんなところをみつつ、他に action, hold というフォルダも作った。
各フォルダは次のように使う
- Action
- 返信しなくちゃいけないけど1,2分じゃかけないメールや、何らかのアクションを必要とするメールを突っ込む。すぐ返信ができるものは読んですぐ返信しちゃう。
- Archive
- アクションがすんだメールは全部ここへ
- Hold
- 保留フォルダ。しばらく参照する可能性のあるメールなんかをいれとく
数時間やってみて思ったのだが、今までは読み流すだけでよかったどうでもいいメールにたいしても、何らかのアクションを要求されるのはめんどくさいなぁ。
んー、続くか微妙だわぁ。
自宅サーバーアップデート
Debian sargeからetchにした。いくらなんでもsargeのパッケージは古すぎる。
一番の理由はSubversionのバージョン。このChangelogMemoのファイルをsubversionのauto-versioningで自動管理したいと思ってたんだけど、sargeのでは古すぎてその機能が使えないので。
あとついでにメーラもMewに戻した。