unknownplace.org

結局下記のは、font-lock の設定いじった。

font-lock-comment-face がおかしかったぽい。foreground と同じ色になっちゃってた。PuTTY 上では表示できない色になってたのかな？

それでわかったこと:

• PuTTY 経由で M-x list-colors-display すると 8 色しかでない。
• bold は別の色を割り当てるように PuTTY 側で指定しているので実質16色使える。

洗って乾かしてあったスタバの豆袋を誰かにすてらてたorz

ありえない。。

自鯖の emacs のバージョン古くて、cperl-mode でコメント(pod部分)いろわけされねー。もーなんだよ。

関数ごとに

=item name

=cut

とかつけてるから、これすげみにく。リビルドっすかリビルドっすか。

ちなみに今の自鯖に入ってるのは

GNU Emacs 22.0.50.3 (i686-pc-linux-gnu) of 2005-04-19

colinux のは

GNU Emacs 22.0.50.1 (i486-pc-linux-gnu, X toolkit, Xaw3d scroll bars) of 2005-11-04 on pacem, modified by Debian

あれ。。？

使いこなせません :(

つわけで出社。

途中バスの運転手がいい感じに道を譲ってくれて気分が良い。鎌倉の車はチャリにやさしいなぁ。

普段はすべてノートのcolinux上の emacs ( + shfs ) で作業していたのだが、先週ずっと会社のネット状態がわるく切れまくり、emacs で shfs 経由で何か開いていると回線が切れるたびにしばらく固まるとかいう、すばらしく作業効率のいい状態になっていたので、今週は自鯖で作業すべく、環境構築した。

つっても dot ファイルと elisp 同期取っただけ！

つーか、emacs が軽すぎな件。やっぱ colinux だと重いんだなぁ（いまさら

集中できない。会社いこっかなぁ。

OCEANLANE 聞いてたら Savege Garden 思い出した。

けど CD 2枚とも行方不明 [:悲しい:]

I knew I loved you before I met you.

とかよく聞いてたなぁ。若かった（ｗ

出遅れた感まんさいですが、とりあえず作っとけっていう流れなのでつくっといた。

Clypy。

30分くらいでできるかと思いきや、なんかいろいろ変更してたら1時間くらいかかった。楽しようとして Textile つかったら全然楽じゃなかったという。

Catalyst 5.49 で作ってるのでそのままじゃ動かないかも。といいつつ実際動かしてるところは 5.33。

新しい親クラスの Catalyst::Controller::Base とかを Catalayst::Base にかえるのと $c->forward('View::TT') を $c->forward('Clypy::View::TT') にすれば動く。めどい。

オレが見たときはすでに本家はみえなくなってたのでなおやさんとことごろうさんとこのまねっこ。

また余所行きの口調でメモ書いてたな？