Hiveminder.app
お気に入りのタスク管理ツール Hiveminder をちょっとハックして自分好みにしてみた。
- Fluid でアプリケーション的に使えるように
- ページ内の jGrowl の通知を本物の Growl 使うように変更
- いまやってるタスクのタイムをカウント出来る機能
- でそれ(いまやるべきこと)を10分間隔で Growl 通知する機能
など。すぐに他ごとしてしまう僕のような人には一番最後の機能がなかなか有効なはず。
スクリプトのダウンロード、使い方などはgithubにアップしたのでそっち見てくださいませ。
余談。
そんなに Hiveminder がいいの? と聞かれると返答に困るわけですが、todo.pl からのブレインダンプでのタスク登録 (todo.pl braindump) とか、指定した日付になるまでタスクリストからタスクを隠せる機能 ([hide until next monday]) だとか、タスクにアイデア的に登録したものをやんないよなーってものは永久に隠せたり(隠してるのはいつでも表示させることが出来るので過去のアイデアリストとして使える)とか他にはない気に入ってるところがたくさんあるので使い続けてます。
@obra++ bestpractical++
ってとこですかね!
あと、いつものように、自分の必要な最小限の機能しかつくってないので、興味ある人いらっしゃいましたら是非とも一緒にハックしましょう。
todo.plが古かったらしい
hiveminderのtodo.plってbraindumpはできるけど、今あるタスクを一括でテキスト編集しようとするとdownload -> edit -> uploadってやんないといけなくてめんどいよね。なので適当にhmeditってスクリプト書いてやってる。
っていう話をcho45にしたらなにいってんすかeditdumpでできますよプクw みたいな事を言われたのでtodo.plを最新のにしたらできた。くそう。
今まで使ってたhmeditはこんな感じ。もういらないけど、今までありがとう。
#!/usr/bin/env perl
use strict;
use warnings;
use File::Temp;
my $hm = 'todo.pl';
my $editor = $ENV{EDITOR};
my $fh = File::Temp->new;
my $fn = $fh->filename;
$fh->close;
system("$hm dl $fn");
die $! unless -e $fn and my $size = -s _;
system("$editor $fn");
exit if $size == -s $fn;
system("$hm ul $fn");