svn fsfs, svnfs < 24 < July < 2006 < nulog, NULL::something : out of the headphone
svn の HEAD を自動で公開したい。Apache さんが HEAD を普通のファイルとして認識して、普通にアクセスできる感じ。既存のものをそのままバージョン管理するような。
SVNAutoversioning On
でいいんじゃないと?おもった。
でもWindowsのWebDAV機能はうんこすぎるのでまともに使う場合はdavfsとかでマウントしつつそれをsamba共有とかのほうがいい気がする。
SubRequest #2
今のCatalystだとうまく動かんね。localまくってるところに
local $c->{action};
local $c->{namespace};
追加いりそう。あんまり見てないんですが。
Catalyst::Plugin::SubRequest
初めてソース見たけど、いいじゃんこれ。
なぜか名前から連想で内部でLWP::UserAgent
とかもってて普通にHTTPアクセスしてるとか勝手に思い込んでたけど、そうじゃなかった。
食わず嫌いはよくないなぁ。
自分自身が提供してるAPIを使う場合とかかなり便利そう。
my $json = $c->subreq('/json/blahapi');
Simple tip for text parsers with Catalyst
for my $parser (qw/Markdown Textile Trac Hatena/) {
__PACKAGE__->plugin( lc $parser, "Text::$parser" );
}
__PACKAGE__->textile->charset('utf-8');
とかで一括セットアップ。
$c->trac->parse($text)
とか使える。
Catalyst::Plugin::XSendFile
lightyのX-SendfileをCatalystから使うプラグインをつくった。
$c->res->sendfile("/path/to/file");
って感じで使えます。同じインタフェースでCatalystテストサーバーの時でも動くようになってます。
miyagawaさんの話だとperlbalでも同じようなことが出来るとのこと(もっと高機能)。でさらにそれにmogilefsを組み合わせるとかなりスケーラビリティが高そうな感じ。
ちょっと見てみるべきかなぁ。