Behaviour.jsライクな設定でエレメントに音を鳴らすイベントをつけるライブラリ
を作った。
使い方は
<script type="text/javascript" src="/js/prototype.js"></script>
<script type="text/javascript" src="/js/sound.js"></script>
<script type="text/javascript">
Sound.swf = 'sound.swf'; // sound.swf のパスを指定 (デフォルト /swf/sound.swf)
// 設定
var rules = {
// CSSライクなセレクタでエレメントを指定
'a': {
onmouseover: '/static/sample/foo.mp3', // イベントとサウンドファイル指定
onclick: '/static/sample/foo.mp3'
},
'#foo a': {
onmouseover: '/static/sample/foo.mp3'
},
'.blah a': {
onmouseover: [
'/static/sample/foo.mp3', // サウンドファイルを配列で指定すると
'/static/sample/bar.mp3' // その中からランダムで再生される
]
}
};
// イベント登録
SoundEvent.onloadregister(rules);
</script>
こんな。prototype.js 1.5 以上が必要。重複するエレメントがあるばあい下に書いた方が有効になります。なのでa全体に適用とかいうセレクタは一番上に。
Javascript Sound library とか id:brazil さんの FlashProxy とか見てたら面白くなってきて、自分でも作ってみたという感じ。
MTASC + ExternalInterface おもろいわぁ。
(function(){ なんかコード })();
ずっと何でこんな書き方すんだろとおもってたんだけど、MTASCのサイト見ててわかった。
JavaScriptやActionScriptって変数のスコープがブロックじゃなくて関数なんだね。だからperlとかの感じでブロック作ろうとするとタイトルのような書き方になっちゃうわけか。
ユーコンブレンド 100g
なんか月曜はお試しに豆50g配布中とかで、オーシャンサイドブレンドを50gもゲット。すごい。
鎌倉店++
遅レス読んでると、babieさんはplaggerを動かすPCは常時立ち上げっぱなしのサーバー的なものであると思っている感じがするが全然そんなことはない。
Subscription::Bloglines
とか Subscription::Livedoor
とかつかえばBloglinesやLDRにフィードの巡回は任せられるのでplagger動かすPCがたまにしか起動しないものでも取りこぼしはない。
昼寝スペース
久しぶりに会社に泊まったので、寝るついでにうまいことして簡易ベッドを会社の席の横に設置。
思い立ったらすぐ仮眠可能。
F1見逃した
歴史的瞬間が!!><><<<
コーディングスピード
前よりは大分はやくなったかなぁ。
前までは、どうしようかなーどうしようかなーと考えてまったく進まない状態がかなり長かったんだけど、miyagawaさんとかうちのCTOとか見てたらとにかく速くて。あーこれはコード書きながら考えてんだな、と思ってそれからそれをまねしようとしてきたけどなかなかできなかったけど最近は出来てる気がする。