todo.sh + do.pl
ニューtodoスタイルはtodo.shと自作のdo.plで行くことにした。
Get back to work をやるためには今これしてるっていうフラグが必要なんだけど、todo.sh にはそれがないのでプライオリティで代用。
今やってるタスクがプライオリティA、それ以外がプライオリティなし。それを簡単にON/OFFできるようにしたのがdo.pl
do.pl -do 1
でタスク1にAがつき、do.pl -done
でそれが作業済みに。do.pl -pause
で作業中フラグを消す。という感じ。
んで、最初は alias do='~/bin/do.pl -do'
とかやろうとしたんだけど、これだと普通のdo使おうとしたとき困るのでtodo.shをハック。
--- todo.sh 2006-07-30 05:20:31.000000000 +0900
+++ /home/typester/bin/todo.sh 2006-10-11 16:21:33.000000000 +0900
@@ -259,7 +259,7 @@
echo "$item: No such todo."
fi ;;
-"do" )
+"_do" )
errmsg="usage: $0 do ITEM#"
item=$2
[ -z "$item" ] && die "$errmsg"
@@ -278,6 +278,22 @@
echo "$item: No such todo."
fi ;;
+"do" )
+ errmsg="usage: $0 do ITEM#"
+ item=$2
+ [ -z "$item" ] && die "$errmsg"
+ [[ "$item" = +([0-9]) ]] || die "$errmsg"
+ $HOME/bin/do.pl -do $2
+ ;;
+
+"done" )
+ $HOME/bin/do.pl -done
+ ;;
+
+"pause" )
+ $HOME/bin/do.pl -pause
+ ;;
+
"list" | "ls" )
item=$2
if [ -z "$item" ]; then
.plたたいてるだけという。shわかんね><
で、alias t='~/bin/todo.sh'
した。
slimtimerの使い方
なんていうか、ガッツリタスク管理ツールとしてつかうのではなくて、すぐやるタスクだけ登録しておいてつかっていた。
ずっとまえにnaoyaさんが書いていたGet Back to Work的な使い方。すぐ仕事放置して他のことやってしまうので。。
今日もガツガツタスクをこなしていくぜ! とおもったらslimtimerが死亡中。。
いきなり途方にくれて、意外と依存してたんだなぁと改めて思う。
hiveminder, todo.pl, todo.sh などを試し中。
todo.sh いいな。
優勝キタ!
まぁこれからが本番。
泣いてる場合じゃねーよ。
あ、あと消化試合で中里先発しないかな。
ローカルrepos作業場所
//tmp
とかでやってたけど、miyagawaさんは //scratch
とか言う話。かっけ。
ネーミングセンs
lightyで認証かけて外からPlaggerLDR
ふしはらかんの四方山話 - FrepaもGmailで読めるようにしてみた
究極的には全部LDRで読みたいのが本音。Plagger Server立ち上げてってのが王道っぽいけど、家でPlagger動かしてるから勤務先で読めなくなるのは色々問題ではあるなあ。
PlaggerLDR を fastcgi でうごかして、
$HTTP["host"] == "ldr.unknownplace.org" {
auth.backend = "htpasswd"
auth.backend.htpasswd.userfile = "/path/to/htpasswd"
auth.require = (
"/" => (
"method" => "basic",
"realm" => "private area",
"require" => "valid-user",
),
)
fastcgi.server = (
"" => ((
"socket" => "/tmp/plaggerldr_fastcgi.socket",
"check-local" => "disable",
)),
)
}
とかしてる。
httpsにしようかなとも思ったけど、別にいいやとおもってそのまま。