Talesweaver#2 autoherb 動くようにした
インストールしてみた。
すごいストーリー増えてる! てか Chapter1 は全部揃ったらしい。とりあえずそれだけでも見よう。
しかし、今出ているのを全部見るためにはLv200とか必要らしいのでまず無理。
まぁでもいまのLvでも見えるのは増えているはずなのでそれをとりあえず見よう。
あとautoherbキー連打部分が動かなくなっていたのでちょっとハック。なんかすげーソース汚いのでもうすこしなんとかしてからreposに追加する。当時のオレひどいなぁ。。
それまでは
とかにおいておくよ。
でも、ソースを見ていたらなんか懐かしい気持ちになった。このころはWTLとか全然使ってなくてWinAPI直たたきしてたんだなぁ。漢すぎるぜ。
画面キャプチャでHPとか取得する部分はいまだにちゃんとうごいていて驚いた。
Talesweaver
ってまだあったんだね。
音楽だけはいまだに聞いたりするけど、なつかしす。
昔と変っていなければ音楽データはmp3形式でついてくるのでそのためだけにクライアント落とすのもありとかいう。
lightyでRTを動かすの法
$HTTP["host"] == "rt.unknownplace.org" { server.document-root = "/usr/local/rt3/share/html" server.errorlog = "/var/log/lighttpd/rt-error.log" accesslog.filename = "/var/log/lighttpd/rt-access.log"
setenv.add-environment = (
"SCRIPT_NAME" => "/",
)
url.rewrite-once = (
"^/(?!NoAuth/images/)(.*)" => "/rt3/$1",
)
fastcgi.server = (
"/rt3" => ((
"bin-path" => "/usr/local/rt3/bin/mason_handler.fcgi",
"socket" => "/tmp/rt.socket",
"max-procs" => 1,
"check-local" => "disable",
))
)
}
/usr/local/rt3
に入れた場合。