C::P::XSendFile supported X-LIGHTTPD-send-tempfile
1.5 動いた記念。
http://svn.unknownplace.org/public/library/perl/trunk/Catalyst-Plugin-XSendFile/
Plugin::XSendFile をアップデート。あとでdevリリースでCPANに。
# myapp.yml
sendfile:
tempdir: /dev/shm
して
use Catalyst qw/XSendFile/;
するだけで、出力が 16kbyte 以上のときは自動で X-LIGHTTPD-send-tempfile 経由での出力になるって感じ。
16kbyte って閾値と、それ以前に勝手にsendfileるのは設定できるようにしたほうが良いな。ま、おいおい。
んで、確かに速いんだけど、なんか不安定。ベンチってたんだけど fastcgi プロセス反応なくなるときがある。
XSendFile の使用有無にかかわらずそうなのでfastcgiサポート自体の問題くさいけどよくわからない。
Catalyst on Lighttpd 1.5.0
新しいのでてたのでリベンジ。
server.modules = (
"mod_proxy_core",
"mod_proxy_backend_fastcgi",
)
server.document-root = "/home/typester/tmp/MyApp/root"
server.port = 3000
proxy-core.balancer = "round-robin"
proxy-core.protocol = "fastcgi"
proxy-core.backends = ( "unix:/home/typester/tmp/MyApp/fcgi.socket" )
でとりあえずMyApp動いた。
バックエンドがひとつの場合でも proxy-core.balancer を必ず指定しないといけないようだ。でないと
mod_proxy_core.c.1550: (trace) backlog: all backends are down, putting /foo (4) into the backlog
といわれてしまう。
この間はそれでできなかっただけかも!
X-Rewrite-* や X-LIGHTTPD-send-tempfile など楽しげな機能でやっと遊べる><
あと mod_uploadprogress
のソースもついてきていて、configureスクリプトの do_build のところに追加で書いてみたらビルドできた。これでも遊んでみたい。
xcezxさんに教えてもらった、fenrirって言うランチャがすばらしすぎる。