asdoc
Adobe - Adobe Flex 2:インタラクティブなWebサイト、インターネットアプリケーション
ASDocが正式にサポートされ、SDKに付属するようになりました。
ってあるからためしてみたけど
Error: Could not create toplevel.xml: Unknown OS for ASDoc. ASDoc will only run on Windows and Mac OS X.
などといわれてLinuxではうごかない。くそう。
サポートする気ないのかなー。動かなくしてる理由もよくわからん。
asdoc 自体のドキュメントも日本語のlivedocsにない模様。古いのね。
筋肉痛
右上半身しんでる。いてー。
バッティングセンターで 21*3
球バットふっただけなんだけどな。なまりすぎている。
んん、VistaのUIフォントあれげなの、メイリオが汚いのじゃないのかな。
こことか Font-Family にメイリオしか指定されてないけどなんか綺麗。英数字、なんかUIに使われてるのと違う気がする。なんだ、どこで設定するんだ。
Vista いれました
うるてぃめっと。
とりあえずファーストインプレッションとしてはメイリオが UI フォントになっててだっさい。なんかフォント設定してないデフォルトのLinuxデスクトップみたいだ。
なんかログイン画面とかもダサいし、美的センスを疑う。。><
XP で Vista 風の VisualStyle (VistaXPてやつ) を愛用してたのでなんか残念だ。VistaXP のがかっちょいいじゃんすか。
でもなんかパフォーマンス的に、XP よりさっくりしてる気がする。インストール直後だからかな。それともちゃんとしたグラボつんでると Aero の恩恵で軽いのかな。
AS3 の 未定義 int
var i:int; trace(i); // => 0
これいやすぎrrrrrr
未定義の状態をつくれない。
これしたいときは Number つかって isNaN するしか方法ないのかなぁ。
var i:Number;
trace(i); // => NaN
Encode.as
おきた。
早く出社する人が増えてきて、9時ごろになるとうっさくて寝られなくなるなぁ。ねむい。
package {
import flash.utils.ByteArray;
public class Encode {
public static function encode(encoding:String, string:String):ByteArray {
var octets:ByteArray = new ByteArray();
octets.writeMultiByte(string, encoding);
return octets;
}
public static function decode(encoding:String, octets:ByteArray):String {
return octets.readMultiByte(octets.bytesAvailable, encoding);
}
}
}
こんなんでどうか。
このコードは、perlのunicodeフラグを分かってない人に対するEncode.pmの説明にも使えそうな気がする。
ByteArray文字コード変換
sjisbytes:ByteArray
を decode:
var utf8strings:String = sjisbytes.readMultiByte(sjisbytes.length, "shift_jis");
encode:
var sjisbytes:ByteArray = new ByteArray();
sjisbytes.writeMultiByte(utf8strings, "shift_jis");
おー。
ByteArrayのデフォルトエンディアン
いまどきビッグエンディアンがデフォルトとは!
puppet
便利そうやのー。