memo memo
ここはメモ用だったはずなんだけど最近はそうでもなくなってるな。
YAPC::Asia 2008 Tokyo
去年は参加できなかったため、2年ぶりのYAPCでした。
僕のセッションの資料もアップしておきました。
やっぱり参加するとグッとモチベーションがあがりますね。
2年前うけた衝撃も大きかったですが、今年もいろいろな人からアイデアややる気をもらいました。
ところでこの2年間でひとつ大きく変わったなぁと思うのは、perlハッカーの使っているPCの種類が変わったことです。
2006年時には
こんな感じで Thinkpad が幅をきかせまくっていたと思うのですが、今回の hachathon で Thinkpad を使っていたのは僕と mizzy さんだけ!
今年はみんな Macbook。
Hackathon きてた人の9割くらいは macbook だったんじゃなかろうか。。
心配かけてたようなので書いておきますね!
- yusukebeと終電で帰る
- yusukebe大船で降りる
- 北鎌倉まできて次だなと思う
- 次の駅で降りたらなぜか逗子だった
- 何がおきたのかわからなかったがとりあえずタクシーで会社までかえる
- なぜか会社の人たちとラーメン食いに行く
- ラーメン食べたいとかいってたはずなのにチャーハン頼む
- おなかいっぱいで帰宅
- スライド書くはずが、つかれたーと横になったらそのまま爆睡
- 7時すぎにハッとおきる
- 急いで会場へ
- 会場で急速でスライドを仕上げる (spork++)
という感じでした。
しかしやっぱりsporkは便利だネー。一瞬でスライド作れますよ奥さん。
Google Docs にファイルアップロードするスクリプト
を書いてみた。
http://github.com/typester/www-google-docs-upload/tree/master/example/gdoc-upload.pl
muttとかサーバーサイドのメーラーを使っているとコンソールで開けない添付ファイルが来たときちょっと困るなーと思っていて、いままではsshfsとかでマウントしてあるところに一時的にファイルを保存してそこをローカルのPCから開いていたけど面倒。
いちおうimapも使えるようにしてあるので添付ファイルだけほかのメーラーで読むというのもありかなと思ったけどBeckyもThunderbirdも(imap経由だからか)重くてよけいめんどい。
で、mutt からパイプでわたすだけで google docs にアップロードされたら便利だなーと思って作ってみたというところ。
ただパイプで渡したのを File::Temp で保存してそれをアップしてるのだけど、Google Docs側が拡張子でファイルの種類を判別してるようで、File::Temp->new
しただけだと拡張子がつかなくてアップされない><
ので現状は
| gdoc-upload.pl -n ppt
とか拡張子を指定する必要がある。
remote branch を削除する方法
忘れないうちにメモ
~/dev/git/test (master)
$ git checkout -b testbranch
Switched to a new branch "testbranch"
~/dev/git/test (testbranch)
$ vim test.txt
~/dev/git/test (testbranch)
$ git commit -a
Waiting for Emacs...
Created commit 7dea716: modified test.txt
1 files changed, 1 insertions(+), 0 deletions(-)
~/dev/git/test (testbranch)
$ git push origin testbranch
Counting objects: 5, done.
Compressing objects: 100% (2/2), done.
Writing objects: 100% (3/3), 267 bytes, done.
Total 3 (delta 0), reused 0 (delta 0)
refs/heads/testbranch: 0000000000000000000000000000000000000000 -> 7dea716ff6f4984c3d0256d09279e9d954af3dc4
To git@github.com:typester/test.git
* [new branch] testbranch -> testbranch
~/dev/git/test (testbranch)
$ git checkout master
Switched to branch "master"
~/dev/git/test (master)
$ git branch -D testbranch
Deleted branch testbranch.
~/dev/git/test (master)
$ git push origin :heads/testbranch
refs/heads/testbranch: 7dea716ff6f4984c3d0256d09279e9d954af3dc4 -> deleted
To git@github.com:typester/test.git
- [deleted] testbranch
vc-annotate
そういえば設定したなとおもっておもむろに M-x vc-annotate
してみたら git でもできた!
設定はこんなんで
http://svn.coderepos.org/share/dotfiles/emacs/typester/.emacs.d/conf/50_git.el
elファイルはgit自体についてくる。
花粉症な人に優しい店員がいるアマゾンクラブ
今年は花粉症にならなかったなぁと安心していたら先週末あたりから発症。昨日とかほんとひどかった。
そんな中飲みにいったアマゾンクラブというところには親切な店員がいて、おしぼりを顔にあてていたら、「つらいでしょう、暖かいほうが楽ですよね」と新しいおしぼりを持ってきてくれたり、「僕の相棒置いておくんで使ってください」って鼻セレブもってきてくれたりした。
おかげでほんとに助かった。また行く!
dopplrのnickからその人のローカル時間を表示するirssiプラグインを書いた
IRCで話していると、相手は今何時なんだろうと思うことがよくあります。
今日とあるチャンネルでそのことについて話していて、dopplrの情報使ったらいいんじゃないかとひらめいたので早速irssiプラグインを作ってみました。
http://coderepos.org/share/browser/lang/perl/irssi/scripts/dopplr.pl
これを入れた状態で
/clock miyagawa
とか打つとmiyagawaさんがいまどこにいて、そこはいま何時かというのを出してくれます。便利!
23:40 -!- Irssi: typester is at home in Kamakura (03/21 23:40)
という感じの出力です。(これは /clock typester した結果)
使い方は ~/.irssi/scripts
以下にスクリプトをおいて /run dopplr
でロード。その後
/set dopplr_token 認証用token
としてtokenを登録したら/clockコマンドが動くようになります。
tokenはまじめに取得するのは面倒なのですが、
http://www.dopplr.com/account/api_session_token
ここからテスト用のtokenを作成できるのでここのを使うと楽です。
もちろんdopplrのAPIを使ってるので、dopplr上で自分がみることができる人の情報しかとってこれませんのであしからず。
todo.plが古かったらしい
hiveminderのtodo.plってbraindumpはできるけど、今あるタスクを一括でテキスト編集しようとするとdownload -> edit -> uploadってやんないといけなくてめんどいよね。なので適当にhmeditってスクリプト書いてやってる。
っていう話をcho45にしたらなにいってんすかeditdumpでできますよプクw みたいな事を言われたのでtodo.plを最新のにしたらできた。くそう。
今まで使ってたhmeditはこんな感じ。もういらないけど、今までありがとう。
#!/usr/bin/env perl
use strict;
use warnings;
use File::Temp;
my $hm = 'todo.pl';
my $editor = $ENV{EDITOR};
my $fh = File::Temp->new;
my $fn = $fh->filename;
$fh->close;
system("$hm dl $fn");
die $! unless -e $fn and my $size = -s _;
system("$editor $fn");
exit if $size == -s $fn;
system("$hm ul $fn");