emacsclient で emacs のウィンドウをアクティブに
↓の zshrc の case で処理わけているところに
emacsclient)
screen -X eval "select 1"
return
;;
とか追加してみる。僕は emacs は常に window 1 で開くので、select 1 でおk。
んでこのあと C-x #
したら元のウィンドウにもどってくれたらかっけーんだけど、elisp で screen -X other
とかよべばいいかなとか思ったけど、emacs 画面いってからファイル閉じる間にウィンドウ切り替えしたらうまく動かんし。どーやるんだろう。
alias ec='emacsclient -n'
とかしててほとんどこっちしか使わないので戻んなくてもいいのだけど、svn(k) コミット時とかで便利そうだなぁ。
zshで埋まって悲しいとき
ステータスライン - ari's Diary で紹介されているのをつかうと screen の window 名を自動的に最後に実行したコマンドに置き換えてくれる。すっばらしい。昨日ごろさんに教えてもらった。
perltidy-region
indent-region
じゃ vim の整形にかてなそうだったので、perltidy-region を導入した。
(defun perltidy-region ()
"Run perltidy on the current region."
(interactive)
(save-excursion
(shell-command-on-region (point) (mark) "perltidy -q" nil t)))
これを \C-ct
とかに割り振っておいた。ちょーーー便利なんだけど!
perltidy のパラメータ設定は Best Practices 参照。
Catalyst::Plugin::XFramework
なんか流行ってるらしい!
package Catalyst::Plugin::XFramework;
sub finalize {
my $c = shift;
$c->res->header('X-Framework' => 'Catalyst/'.$c->version);
$c->NEXT::finalize(@_);
}
1;
こんな感じか。
$ HEAD http://localhost:3000/
200 OK
Connection: close
Date: Fri, 09 Dec 2005 16:43:26 GMT
Content-Length: 10981
Content-Type: application/xhtml+xml; charset=utf-8
Last-Modified: Fri, 09 Dec 2005 16:31:19 GMT
Client-Date: Fri, 09 Dec 2005 16:43:26 GMT
Client-Peer: 127.0.0.1:3000
Client-Response-Num: 1
Status: 200
X-Catalyst: 5.62
X-Framework: Catalyst/5.62
PERL5LIB
一時的に trunk 使いたいときとか
export PERL5LIB=`echo ~/workdir/Catalyst/**/lib(/) | sed -e 's/ /:/g'`
とかしてんですが、もっと簡単に書ける?>zsh
週末TODO
- Catalyst::Plugin::Authentication::Credential::HTTP 関係あれこれ
- Catalyst::Plugin::Authentication::Store::HTTP::Remote(?)
- Catalyst::Plugin::Authentication::Credential::Flickr
- Catalyst::Plugin::Authentication::Credential::WSSE
あと ACL もどうなってるか見たい。WSSE はスルーでいいかなぁ。
ひぃい。gorou さんとか出迎えてるよゆうn(ry
英語ログ
始める。今から CLON に実装する。
IRC で相手の言ってることはわかってるのに(わからないことも多いですが)こちらの言葉が出ないのは、普段から英語を書いてないからだと思ったので。