ためしに CLON の CLON::Model::DBIC
を Schema::Loader
ベースにしてみた。
sub table {
my ( $self, $table ) = @_;
__PACKAGE__->resultset( $self->loader->monikers->{$table} );
}
こんなコードを入れておくことにより、Catalyst::Model::DBIC
互換な $c->model('DBIC')->table('table_name')
がそのまま利用でき、CLON はこの書き方をしていたのでこのファイルを書き換えるだけで他は何も変更しなくて良かった。
といってもこれじゃ別に Schema の恩恵にまったくあずかれないし、相変わらず Class::C3 はうるさいし、あんまりいいことない。
シイラでここ見えなくね?
まいいか。
cpanrecent_crawler を Schema::Loader にスイッチ
今朝かいた Catalyst の Model を Schema::Loader でロードってやつを、CPAN Recent Changes のクローラでやってみた。
今までは use MyApp;
方式でロードしていて、それからの変更は以下のような感じ。
こんな感じで割りとすぐ移行可能。Class::C3
の warning が消えたのがかなりうれしいなぁ。
カフェベロナ 100g
そのままで、といったのに挽かれてしまった。
見たけど問題なさげ。
yml では $c->config->{session}
と $c->config->{authentication}->{flickr}
を上書きしてるんだけど、後者だけしか上書きされてなかったという謎現象。
とりあえず yml ファイルのパスを自動指定ではなくて、明示的に $c->config->{file}
に書いたら直った。
$c->config->{session}
に clon.yml の内容が反映されてない。
というか反映されているけど、Session プラグインはそれ読んでないみたいだ。つか気づくのおせー。会社着て verify_address => 0
がうごいてなくて気づいた。
んー? あとで Session プラグインを読む。
IE7 起動スクリプト
前に書いたレジストリファイルを ie7fix2.reg という名前でIE7と同じところに保存しさらに同じところに
// ie7.js
var WshShell = WScript.CreateObject('WScript.Shell');
WshShell.Run('.\\iexplore.exe', 1, 1);
WshShell.Run('regedit /S ie7fix2.reg');
とかいう感じで ie7.js を作る。
これで ie7.js ダブルクリックで IE7 が起動し、終了後自動でレジストリを削除してくれる。
クイック起動ツールバーとかにそれのショートカットを
こんな感じにアイコン指定して置いとくと隣の席の人に自慢できるかもしらん。