イタリアンロースト 100g

昼間買ったんだけどね。

by typester / at 2006-03-23T00:32:00 / life · starbucks / Comment

1 も解決

message-hook ~N 'exec sync-mailbox'

cool!

by typester / at 2006-03-22T18:30:00 / mutt / Comment

下記 2 は解決した。

set mbox_type=Maildir
set spoolfile="~/Maildir"
set folder="~/Maildir"

としかしてなかった。これに

set mbox="~/Maildir"

を追加したら出なくなった。

`set move=no` でよかったぽい。
by typester / at 2006-03-22T18:01:00 / mutt / Comment

mutt 雑感

素晴らしいなぁ。メール書くときは mew のほうが優れてると思うけど。

今わからないこと

  1. 未読を表示し、Maildir 更新 (new から cur にメールをうつすの) にいちいち $ 打つのがめんどくさい。 これは削除とかそういうのだけにしたい。というのも未読よんでも $ 押さなければ biff がうまく動かないから。
  2. 終了するとき Move read messages to /home/typester/mbox? ([no]/yes): とか聞かれるのがうざい。なにこれ。
by typester / at 2006-03-22T17:38:00 / mutt / Comment

ヘブライの人はまだ20歳なのかぁ。すげーなぁ。

by typester / at 2006-03-22T03:14:00 / life / Comment

mew to mutt

Mew に特に不満はなかったのだけど、imapではローカルに全部ダウンロードしてきちゃうし、ローカルでMaildir使ってる場合でも別の場所にまんまコピーをつくるのでいまいちスマートじゃないなぁと思っていた。

muttはなんか起動するたびにMaildir読み込むからすげーおそいし、とか言ったらナガヤマンがヘッダをキャッシュしておくパッチがあるらしいと教えてくれたので入れてみた。

そのパッチ当てて入れてみたら、初回起動は変わらないが、2回目以降の起動はめっさ早くなった。

inbox に今 53000 通くらいメールあって、初回起動は1分以上かかるけど、次からは1,2秒。すごい。キャッシュファイルは40MBちょいくらいだ。

起動しっぱなしで使うだろうからそんなに関係ないとは思うけど、さすがにデフォルトの状態はありえない。

メモ:

$ sudo apt-get build-dep mutt
  (snip.. gdbm が入ってるかとかたしかめたりとか)
$ wget http://prdownloads.sourceforge.jp/mutt-j/8177/mutt-1.5.6i.tar.gz
$ wget http://prdownloads.sourceforge.jp/mutt-j/8179/mutt-1.5.6i-ja.1.tar.gz
$ wget http://wwwcip.informatik.uni-erlangen.de/~sithglan/mutt/patch-1.5.6.tg.hcache.12
$ tar -zxvf mutt-1.5.6i.tar.gz
$ tar -zxvf mutt-1.5.6i-ja.1.tar.gz
$ cd mutt-1.5.6
$ patch -p1 < ../patch-1.5.6.tg.hcache.12
$ patch -p1 < ../mutt-1.5.6i-ja.1/patch-1.5.6.tt.ja.1
$ ./prepare --prefix=/usr/local/mutt --enable-hcache --enable-default-japanese
$ make
$ sudo make install

cacheパッチが1.5.6用は15まであるけど、13以降はうまくコンパイルできない模様。うちでも失敗したので何も考えず12を入れた。

設定もぼちぼちやろう。

by typester / at 2006-03-22T02:01:00 / life · mutt / Comment

出社。

by typester / at 2006-03-21T22:25:00 / life / Comment

退社。

by typester / at 2006-03-21T04:40:00 / life / Comment

世間がいう Perl ができるってのと僕らが言うそれとはずいぶん違うんだなぁと思った。

by typester / at 2006-03-20T13:58:00 / life / Comment

256色PuTTY with screen

でけた。

ごろさんのやり方を参考にいろいろ

subtechグループ - 'hceT'.sub(/\Z/,'bus').reverse - putty 256色

  1. screen の --enable-colors256 のコメントアウトをハズして debuild る
  2. ncurses-term を入れて /etc/terminfo を れて/usr/share/terminfo の symlink にする←これって大変微妙
  3. putty の xterm-256 を使うのチェックを入れる
  4. putty の端末タイプの文字列を xterm-256color に

1やって、2は ncurses-term (terminfo/xterm-256colors用) いれただけ。symlinkはいらねぽい。

3やって、4 は screen しかつかわなかったら変えなくてOk。

これで screen 上で 256color2.pl は通るようになる。

でも emacs, vim ともに TERM=xterm-256colors して起動しないと256にならん。こういうもんかね。

あと、このままだと背景色関係などおかしな部分が出るので .screenrc に

defbce on

と書いて bce モードを ON にする。こうすると vim とかの特定の colorschema で背景がおかしくなるのも治る。bce モードが何かは知らない(ぉ

後こうすると TERM が screen-bce とかになるのでいろいろなスクリプトの書き換えが必要、めんどい。

by typester / at 2006-03-20T05:16:00 / life · putty · linux · screen / Comment

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