SVK のローカルコピーを複数の場所に checkout して作業してるとなんかおかしくなるなぁ。
pull するとコンフリクトまくったり。そこで push ろうとするとやばげな感じ。-C したらなんか G マークいっぱい出たのでローカルコピー作り直したんだけど。
hackathon #3
miyagawa さんの emacs さばきをみていてなんかバッファの切り替えが違うぞと思って聞いたところ、iswitchb とかいうのを使ってると教えてもらった。
emacs21なら
(iswitchb-default-keybindings)
22 なら
(iswitchb-mode 1)
で C-x b がインクリメンタルに。やべぇぇえぇ。ありえないほど便利。
hackathon #2
perldoc ブラウザをつくっていたけどめんどくて飽きたので、YAPC 終わったら使い方まとめるとかいってた Plagger::Plugin::Store::DBIC に取り組む。
そのうち Plagger 本体もDB対応するということらしいのでそれまでの野良プラギン。とりあえず僕のレポジトリにUP。
使い方は sql ディレクトリにはいってる plagger.sqlite.sql から
$ sqlite3 plagger.db < sql/plagger.sqlite.sql
などとしてDBをつくって
- module: Store::DBIC
config:
schema_class: Plagger::Schema::SQLite
connect_info: [ 'dbi:SQLite:/path/to/plagger.db', ]
などと設定ファイルを作ればOK。
schema_class はめんどいから SQLite 用しかつくってないよ。