C::P::XSendFile supported X-LIGHTTPD-send-tempfile

1.5 動いた記念。

http://svn.unknownplace.org/public/library/perl/trunk/Catalyst-Plugin-XSendFile/

Plugin::XSendFile をアップデート。あとでdevリリースでCPANに。

# myapp.yml
sendfile:
  tempdir: /dev/shm

して

use Catalyst qw/XSendFile/;

するだけで、出力が 16kbyte 以上のときは自動で X-LIGHTTPD-send-tempfile 経由での出力になるって感じ。

16kbyte って閾値と、それ以前に勝手にsendfileるのは設定できるようにしたほうが良いな。ま、おいおい。

んで、確かに速いんだけど、なんか不安定。ベンチってたんだけど fastcgi プロセス反応なくなるときがある。

XSendFile の使用有無にかかわらずそうなのでfastcgiサポート自体の問題くさいけどよくわからない。