emacsclient で emacs のウィンドウをアクティブに
↓の zshrc の case で処理わけているところに
emacsclient)
screen -X eval "select 1"
return
;;
とか追加してみる。僕は emacs は常に window 1 で開くので、select 1 でおk。
んでこのあと C-x #
したら元のウィンドウにもどってくれたらかっけーんだけど、elisp で screen -X other
とかよべばいいかなとか思ったけど、emacs 画面いってからファイル閉じる間にウィンドウ切り替えしたらうまく動かんし。どーやるんだろう。
alias ec='emacsclient -n'
とかしててほとんどこっちしか使わないので戻んなくてもいいのだけど、svn(k) コミット時とかで便利そうだなぁ。