CLON
clmemo.txt の自体の文字コードを utf-8 にしていたけど、うちの emacs だと「→」とか「○」とかの記号がファイル開きなおすと化けるので、ファイルは euc で DB 突っ込むときに変換するようにした。
Text::Ufyu はやっぱり機能が足りず不満を感じるようになってきたので、Text::Markdown にもどした。 なんか挙動がおかしかった部分は、markdown に渡すデータの最初に改行入れたらなんか直った。
clmemo.txt の自体の文字コードを utf-8 にしていたけど、うちの emacs だと「→」とか「○」とかの記号がファイル開きなおすと化けるので、ファイルは euc で DB 突っ込むときに変換するようにした。
Text::Ufyu はやっぱり機能が足りず不満を感じるようになってきたので、Text::Markdown にもどした。 なんか挙動がおかしかった部分は、markdown に渡すデータの最初に改行入れたらなんか直った。