puppet
便利そうやのー。
Apollo on Linux
apollo alpha1 でたので試す。
SDK はなんか Download for Macintosh and Windows (ZIP, 18 MB) とかってのしか見つからないんだけど、これそのまま Linux でもうごくぽい。java++
おとして
unzip -d ~/app/flex apollo_sdk_alpha1_031907.zip
などとして、Flex2 SDK のインストールディレクトリに上書き展開で、インストールかんりょ。
サンプルをコンパイルしてみる。
~/app/flex/bin/amxmlc TextEditor.mxml
これで、swf ができる。これはただの mxmlc のラッパぽい。その後、
~/app/flex/bin/adt -package TextEditor.air TextEditor-app.xml TextEditor.swf icons
で air 化。
そんで、Runtime インストール済みの Windows とかで Air ダブクリするとインストールダイアログが出るので、インストールするとアプリ使えるようになる。
air 化しなくても、adl (apollo debug launcher) というのがあり、
adl TextEditor-app.xml
で、実行できると書いてあるけど、現状 Linux では Runtime がないのでこの部分だけは Windows か OSX が必要。
までも、Linux は CUI のみで使ってる人が多いと思うから特に問題はないかな。
なんつーか、良いおもちゃが出たなーって感じで、今後の展開が楽しみ。