make_schema_at が external クラスも読むようになっている
既存のDBに接続してテーブル情報などを取得して、DBIx::Class::Schema のテーブルクラスを作成してくれる Schema::Loader の make_schema_at
が自分で定義した外部クラスファイルも見てくれるようになっていた。
perl -Ilib -MDBIx::Class::Schema::Loader=make_schema_at,dump_to_dir:tmp -e 'make_schema_at("MyApp::Schema", { components => [qw/ResultSetManager UTF8Columns/]}, ["dbi:mysql:myapp","root"])'
などとすると、./tmp にスキーマクラスをダンプしてくれるのだけど、-Ilib している中にすでに MyApp::Schema::User とかがかいてあると、それも作成するクラスにくっつけてくれる。
便利だ。
テーブル定義はSchema::Loader
にまかせてメソッドやリレーション定義だけをテーブルクラスに書いていくのが好き。
でもさっきResultSetManagerとSchema::Loaderって併用できないことが判明。
不貞昼寝。
HTML::Widget
試用中。
perlコード内でフォーム生成するのは違和感ありすぎるし、気に入らない。うーむ。