うーん
#search-container { -moz-box-flex: 0 !important; width: 0px !important; max-width: 0px !important; min-width: 0px !important; }
#search-container input {
width: 50px !important;
max-width: 50px !important;
min-width: 50px !important;
}
#search-container input:focus {
width: 400px !important;
max-width: 400px !important;
min-width: 400px !important;
}
できNEEEE。kyoさん助けて><
何がやりたいかというと、いままではスマートキーワードでの検索を使っていて検索窓は使っていなかったので消していたんだけど、2.0からは検索窓でオートコンプリートが効くということなので使おうかと思って表示したらかなり邪魔。
検索するときだけ表示したい!
1.5のときは検索窓を消しているときにCtrl-Kとかすると検索窓だけのウィンドウが開いてそこで検索できたので、それ使えばいいかなとか思ったんだけど、なんか2.0だとこの機能なくなっちゃっててCtrl-K押すとスタートページに飛ばされるだけになっている。何だこの改悪。
というわけでフォーカスあるときだけ検索窓の幅広けられれば便利かなとか思って書いてみたのが上のCSS。
まぁうごかないわけですが。
なんだよー、2.0でもポップアプ出ろよー。
unary op
my $foo = ('a', 'b', 'c'); print $foo; # => c
となるのをいまさら知った on IRC
そういえば、リスト返してくる関数で普通に $ret = func_returns_array();
とかしてはまったことがあるのを思い出した。
perldoc -f scalar
するとのっているが scalar オペレータは単項演算子なので、リストが渡されても最後のものしか評価しないようだ。ほほーん。
そしてそこに載っている例キモイ。
自動ls
うざいと思うのは僕だけでしょうか。一回試したのだけどすぐ切った記憶。