256色PuTTY with screen
でけた。
ごろさんのやり方を参考にいろいろ
subtechグループ - 'hceT'.sub(/\Z/,'bus').reverse - putty 256色
- screen の --enable-colors256 のコメントアウトをハズして debuild る
- ncurses-term を入れて /etc/terminfo を れて/usr/share/terminfo の symlink にする←これって大変微妙
- putty の xterm-256 を使うのチェックを入れる
- putty の端末タイプの文字列を xterm-256color に
1やって、2は ncurses-term (terminfo/xterm-256colors用) いれただけ。symlinkはいらねぽい。
3やって、4 は screen しかつかわなかったら変えなくてOk。
これで screen 上で 256color2.pl は通るようになる。
でも emacs, vim ともに TERM=xterm-256colors して起動しないと256にならん。こういうもんかね。
あと、このままだと背景色関係などおかしな部分が出るので .screenrc に
defbce on
と書いて bce モードを ON にする。こうすると vim とかの特定の colorschema で背景がおかしくなるのも治る。bce モードが何かは知らない(ぉ
後こうすると TERM が screen-bce とかになるのでいろいろなスクリプトの書き換えが必要、めんどい。
鎌倉はかそん
なやがまんと。
VMWare をいれてみつつ、vim の使い方を教わる。むずい><
巷で colinux より軽いともっぱらの噂の VMWare だが、正直体感では全然重い気がする(手元のcolinux0.6.2と比較)
慣れ親しんだ svk, aptitude の反応が VMWare テラオソス。
最近のバージョンの colinux が不安定つことなんかね。
までも VMWare の良いと思った点は
- イメージファイルの容量が可変(1Gのイメージ作っても使ってるバイト数分しか容量食わない)
- サスペンドできるからいつでも復旧可能
とノートPCにはやさしい感じなので、もう少し使ってみようかと。
vim はむずい。あと perl の色付けがキモイ。