酒とコーヒー
どっちも飲まなかったら結構金浮くんじゃないか。と思ったけどどうせやめられないので計算するのやめた。
EmacsClient with screen
EmacsWiki に載ってたよ。
emacsclient で emacs のウィンドウをアクティブに
↓の zshrc の case で処理わけているところに
emacsclient)
screen -X eval "select 1"
return
;;
とか追加してみる。僕は emacs は常に window 1 で開くので、select 1 でおk。
んでこのあと C-x #
したら元のウィンドウにもどってくれたらかっけーんだけど、elisp で screen -X other
とかよべばいいかなとか思ったけど、emacs 画面いってからファイル閉じる間にウィンドウ切り替えしたらうまく動かんし。どーやるんだろう。
alias ec='emacsclient -n'
とかしててほとんどこっちしか使わないので戻んなくてもいいのだけど、svn(k) コミット時とかで便利そうだなぁ。
zshで埋まって悲しいとき
ステータスライン - ari's Diary で紹介されているのをつかうと screen の window 名を自動的に最後に実行したコマンドに置き換えてくれる。すっばらしい。昨日ごろさんに教えてもらった。
perltidy-region
indent-region
じゃ vim の整形にかてなそうだったので、perltidy-region を導入した。
(defun perltidy-region ()
"Run perltidy on the current region."
(interactive)
(save-excursion
(shell-command-on-region (point) (mark) "perltidy -q" nil t)))
これを \C-ct
とかに割り振っておいた。ちょーーー便利なんだけど!
perltidy のパラメータ設定は Best Practices 参照。